都会の喧騒を抜け出し、好きな風景へ向かって
自由に走る。 その先には・・・
大自然の懐に抱かれて過すひと時が・・・
待ちに待ったアウトドアの新しい相棒 FORESTERがやってきた。
今まで乗っていた車に比べると、やっぱりちゃちっぽい。最近の車全般にいえることだが、RVだSUVだというが、車の頑丈さが感じられない。
バンパーひとつとってもプラスチック?製のもので衝撃を吸収するというが、はたしてそうだろうか?ただ壊れてしまうだけ?なんて・・・・
そんなことをいっていたら何にもできないだろうが・・・新しい相棒は、そんなオーナーの気持ちをどう受け取ってくれるのか?
これから信州への行き来、信州を中心に山野を駆け回り、林道などのオフロードも走りたいと思っている。車高というか、最低地上高がちょっと低くなったので未舗装道路は少々心配だ。
この車になって、新たな発見?というかガソリン車とディーゼルの違いが大きいことがわかった。
ここずっとディーゼル車だったので、出だしがまったく違うことを忘れていた。グググっと走り出したのが、今度はスーっと行く。アクセルの踏み込み具合が違う!踏み込みすぎにご用心、ご用心 なんて自分に言い聞かせながら、初日は走った。
FORESTERは森の人、森の人といえばオランウータン。ちょっとちがうが、どっちも森が似合う。
森をバックにFORESTERを置いてみたがなかなかいい感じだ。
そして、この新しい相棒はEcologyを考えた。人と地球環境の理想の調和ということを・・・人と車の幸せな関係ができるよう、燃費性能の向上や排出ガスの低減をして環境負荷の低減することを。
まあ、何だかんだと言っても新しい相棒に選んだんだから、いい付き合いをしていきたいもんだ。
たのむぜ FORESTER !!