二十一年ぶりに噴火をしている浅間山。噴火の合い間に少し穏やかな表情を見せている。 小諸から見ると左に牙山、右に剣ヶ峰の間の奥になだらかなシルエットをみせる。標高2568m 火口の長径500m短径450mだと聞いているが実際登ってのぞき込むと大きな火口だ。